「十角館の殺人」がついに映像化！
みなさんこんにちは！
実はちょっと楽しみなことがありまして🎵
いよいよ3／22（金）〜Huluで「十角館の殺人」が独占配信されるんです。
ついに映像化が実現するとは・・・
興奮冷めやらぬ感じなのですが、とりあえずその映像化となる「十角館の殺人」についてまず説明します。
十角館の殺人とは
十角館の殺人とは、推理作家の綾辻行人原作で、累計670万部を誇る大ベストセラーの推理小説。
彼の作品の「館シリーズ」はこの作品から始まっており、シリーズの中でもこの十角館の殺人は、今も尚ミステリーファンから揺るぎない人気と支持を得ている まさに大どんでん返しと衝撃トリックの決定版です。
そのストーリー構成から実写化は不可能だと長く言われ続けていました。
ですが、まさかここにきて映像化が実現するとは。
この作品は過去に読んだことがあり、今まで読んだ日本の推理小説の中で正直、これほどまでに衝撃を受けたものは未だにないと言っていいほど。
それくらいの衝撃なんです。
なのでそれが映像化するなんて、今からめちゃくちゃ楽しみです🎵
この「十角館の殺人」は、ミステリーの女王、アガサ・クリスティーの名作「そして誰もいなくなった」をオマージュした作品です。
ですが、はっきり言って十角館の殺人は、この世界的な名作にも劣らない傑作だと個人的に思ってます。
「そして誰もいなくなった」は幾度となくドラマや映画などで映像化してますが、この作品の映像化はファンであっても、いえファンだからこそ映像化が想像出来ません。
果たして、ミステリーファンや視聴者を唸らせるほどの内容になっているのかという若干の不安がありますが、期待せずにいられないので、怖いもの見たさというか、いや、絶対観たい！
ということで、原作でも動画配信でもいいので、ぜひ一度この衝撃を味わってみてください✨
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