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LogicoolG413Sv タクタイルキーボード 打ち心地 レビュー

PCキーボード

パソコンキーボードついに購入

家のノートパソコンキーボードではもの足りなく、カタカタ音が好きな私は、本日デスクトップ用のキーボードを探し求めて寒空の中、家電量販店へと出かけました。事前にいろいろ下見をしていたとは言うものの、店頭にある数々のキーボードを前にすると、やはりいつもの通り目移りしてしまって、悩んでは買えず悩んでは買えずを何度も繰り返すし、「ああ、今日も買わずに終わるのか、、、」と半ば諦めかけていました。

悩んだ末選んだのは

購入するのには勇気とその時の気分が一致した時。

Appleコーナーで物欲しそうにipadを眺め(←コラ)、キーボード売り場を行ったり来たり、見たり触ったりを繰り返すという、相変わらず怪しい動きをする私。しかも売り場には男性客しかいません。(;^_^A

確実に浮いてる自分を実感しましたが、たまに彼女連れのカップルも見受けられたので、気持ち的に救われました(←そこ?)

悩んでるのも楽しかったですが、押し心地と音を吟味しさんざん悩み抜いた後に「やはりコレだ」と自分の求めているものを再確認、ついに手に取りいざ!とレジへ向かいました。

LogicoolG413 タイピング音と打ち心地最高

手に取ったのは、「Logicool G413」のシルバー。

シルバーの他に、カーボンというキーキャップが赤く光るのもありました。

はじめはそれにしようと思ったのですが、よく比較すると、カーボンは土台の色がダークグレイに対し、シルバーはキーキャップがシルバーに光り、土台の色もシルバーで統一。

この土台の色をカーボンのと見比べてみて、私的には「こっちの方がなんかカッコいい!!それにホコリ目立ちにくい!」と個人的に思ったわけです。(個人の好みです)

それにこの音と押し心地、何度も触って押して、比較を重ねて決めたものなので、実際に今この文章をカタカタ打ってるのですが、私のテンション爆上がり中です♪(#^^#)♪←家族は引き気味

ちなみにカタカタ音と言っても、甲高い音や低めの音、落ち着いた音など、キーキャップや土台の材質によっても違いがあります。

さらにメンブレン式、メカニカル式、静音タイプなどあり、それが押し心地やタイプ音を決めているという、何気に奥が深いキーボード。

ずっと打ってて、ちょっと強めに打つと金属音が反響してしまうのが若干気にはなりますが…でも、下にタオル敷けば落ち着くかな~、と思ってます。なによりノートのキーボードと比べてサクサク文字がススむのがなんとも心地いいです。

そのうち動画でタイピングの様子でも撮れたらなー♪ なーんて考えてます(^^♪

こちらを購入しました(#^^#)↓

携帯用 折り畳み式bluetoothキーボード

ちなみに、もう一つ買っちゃったのがあるんです。それはbluetooth用の携帯できるキーボード。こちらも買うのに何度も吟味して選びました。
それがこちら↓

店内で試しに打ち込んでみたところ、折り畳みでコンパクトなうえ、手の小さな私には指の配置も狭苦しくない。

そしてタッチパット機能付き で、色も洗練された私好みのホワイト(キーボードでホワイトは少ない)

キーの打ち心地もまあまあ携帯用にしては打鍵感もあるし悪くない。(パンタグラフ式というノートパソコンで使われている作りらしい)。

全体がアルミの高級感もあり、ケースもしっかりしている。しかもそのケースはipadなどのタブレットやスマートフォンを立てかけられるような仕様になっています。携帯にしてはちょっと重いのは難点かも。

本当は、ipad購入に向けてスマートキーボードやマジックキーボードも欲しくてしょうがないのです、、、が、スマホしか持ち出さなかった時は外出先でコレがあれば、さっとスマホを立てかけて文章を打ち込めるって便利だわ!と思い、買ってしまいました。

それにスマートキーボードやマジックキーボードは高いからまだ買う勇気が…というのもあり。。。ひとまずは、これでカフェでのパソコンライフを楽しんでいけたらなと思ってます(^^

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