PR

15歳男子のリアルな日常 本日11月11日はポッキーの日

秋の落ち葉と木 日記

 

夕飯の支度の最中、昨日買っておいたお菓子のToppo(トッポ)を手に取った次男。

「今日はポッキーの日だからこれ買ったの?」

と話しかけてきた。

私は「いや、それは昨日買っておいただけで、今日のポッキーの日と何の関係もないよ」と返事。

すると次男、「ポッキーの日って言うけどさ、ゆうて ポッキーもトッポも変わらんやん」

と返してきた。

「確かに。同じ”棒”だもんね」   と私。

次男は続けて、

「でもオレ今日プリッツ食った」

 

私「ああ、確かにプリッツも”棒”だもんね」

 

今日がポッキーの日であるということは、職場の人が配ってくれたポッキーを見て気づいた。

なので次男に、

「ポッキー、職場でもらってきたからあるよ」と言って《冬のきらめき塩キャラメル味》という冬季限定ポッキーを見せたところ、好きな味ではないらしく「いらない」とのこと。

そうか、なら長男にあげよう。

ポッキー 冬のきらめき塩キャラメル味

 

そして次男が、

「”ポッキー” も “プリッツ” も “トッポ” もみんなおんなじ棒だから、なんでもよくない?」

とポッキーの日と定められた11月11日に対し、棒なら何でもいいと結論付けたので、私もさらにそれに付け加えて言った。

 

「そうだね、何なら そこに置いてある “魚肉ソーセージの日” でもいいよね(*^▽^*)」

 

と言うと、

 

 

「それは違うと思う・・・」

 

と 冷めた目で私を見る次男なのであった。。

コメント

タイトルとURLをコピーしました