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新型コロナウィルスの疑いで病院へ

寝込む 子育て
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新型コロナウィルスを疑い病院へ電話してみた結果

みなさんこんにちは!

早くも11月。寒くなってきましたね。

昨日の朝、次男が起きてすぐ頭痛と発熱を訴えてきました。

熱を測ると38.5度。

まさかコロナ!?

学校へ欠席の連絡をし、すぐに近くの病院へ連絡しました。

我が家では、今までコロナに誰もかかっていなかったため、現在のコロナ対応をどうするべきか今一度確認すべく、すぐかかりつけの内科へ連絡。

すると受付の方が「ご本人は受診できないので、接触の少ないご家族が来て状況を説明してください。そのあと医師の判断でPCR検査することになった場合は検査キットをお持ち帰りいただき検査してください」

との回答でした。

自宅で本人、または家族が検査し、コロナの疑いがある当の本人は基本的に受診できないとのこと。

説明を受け、とりあえずいったん電話を切る。

新型コロナウィルス抗原検査キット

簡易版の検査キットは以前ネットで購入していました。

我が家で購入したのはこちら↓

しかしやはり素人なので、やり方に不備があったら正しい結果が出せません。しっかり病院で診断してもらおうと思ったのですが、やはりまだコロナに関しては病院側も予防線張り巡らしてるんだな。。。と感じました。

保健所へ発熱の報告

次に保健所へ連絡してみると、すぐに症状を聞かれました。

一通り症状を答えた後に、保健所で案内できる病院があるということで近くの病院を教えてもらうことに。

すると最初に保健所から教えてもらった病院が、先ほど連絡したかかりつけの病院でした。。

私は保健所の人に、「先ほどその病院へ連絡したんですが、本人は受診出来ないとのことで、家族が説明に来てくださいと言われたんですが。」と伝えたところ、

「”保健所の紹介で”と伝えた上で、もう一度連絡してみてください」と。

保健所を通さないと診てもらえない、ということなのか、、と妙な納得をして、そのほかにもいくつか病院を紹介してもらいました。

そして、「今朝熱が出たばかりなので、抗原検査の反応も明日にならないと出ないと思います。なので明日検査したほうがいいですよ」と保健所の人。

確かに発熱直後はウィルスがまだ増えてないから、その分反応しないだろう。

ひとまずお礼を言って電話を切りました。

ギックリ腰にならないための予防法と、なってしまった時の治療法
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発熱とその他の症状

ところで、当の病状のある次男は、熱が高い割にはけっこう元気。

ただ、頭痛とのどの痛みはあるらしい。

私と夫、そして長男はその日自宅待機することにしました。

検査をしてないため、家族は濃厚接触者の可能性があるので夫は仕事に向かってる途中で次男の発熱の連絡を私から受け、すぐに引き返して帰宅してたのです。

昼過ぎには次男の熱は39.1度まで上がってました。

その割にやはり元気な次男。コロナの特徴でよく聞く味覚障害もまったく無し。

食欲も普通にあり、大好きなチャーハンを山盛りいっぱい食べてそのあとはおとなしく横になっていました。

家族の感染も心配なので、手洗いと消毒、室内でのマスク着用、寝る場所も次男とは離れるよう、できる限り接触しない配慮をしました。

次男は昼間寝すぎたとのことで夜中3時ごろから眠れずにいたそう。

そして今朝になり、体温を測ると37.1度と一気に下がってました。

ただ頭痛はまだあり、目の奥にも痛みを感じていました。

冷えピタとアイスノンは昨日ずっと頭に当てていましたが、薬は何も飲んでません。

抗原検査キットを使ってみた

今朝も学校へ欠席の連絡を終えると、購入していた検査キットを早速使ってみることに。

鼻の奥まで綿棒を入れる、、、って慣れないからどのくらい入れればいいのかよくわからない(;^_^A

あまり深く入れると痛いだろうからそっと入口より少し奥まで入れると次男が「ふえ、、、っ」と顔をしかめるので痛いのかと思い、こちらもあまり奥に入れず、何となく手ぬるくなってしまった感が(;^_^A

痛かった?と聞くと、「ムズムズしてクシャミしたくなった」とのこと。

「なんだ、痛いんじゃなかったのか」

「も少し思い切り奥まで入れればよかった」と何気に思いながらさっそく検査開始。

 

説明書読み読み・・・・ふむふむ。

 

そして、抗原検査の結果がこちら。

抗原検査キット

 

Cのところに線一本だけ現れた場合は”陰性”とのこと。

次男の抗原検査の結果は陰性でした。

しかし家庭での検査だと、先ほど私がびくついて奥まで入れなかったこともあり、また簡易検査キットなので正確ではない。医者の診断が出来ればほしいと思い、再び昨日連絡したかかりつけの内科へ連絡してみることに。

保健所に紹介された病院で受診した結果

今度はしっかり「保健所からの紹介で」と付け加えて説明しました。

が、しかし。

それでも回答は昨日と変わりありませんでした。

症状のある本人は、やはり来ないでもらいたいとのこと。そして家族が言って症状を説明し、医者がそれを聞いて判断するとのことでした。

保健所の紹介の意味がないやん、、、と思ってしまった。

ですが、他にも紹介してくれた病院があるため、気持ちをすぐに切り替え、別の病院へ連絡してみました。

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その病院では年齢を聞かれ、症状を聞かれました。

そういえば最初のかかりつけ医は症状も、名前も何も聞いてこなかったな。。。と思いましたが、まあ、もういい。

年齢を15歳と伝えると、「うちは16歳からしか診れないんですよ。15歳だと小児科へお願いします」と回答が。

次男は2月生まれなので、まだ16歳になっていないけどもう高校一年生です。

なので、「高1なんです」と念のため伝えたら、そのあと話は進みました。

「中で診察は出来ないため、外に置いてあるテント内で診ることになりますがよろしいですか?場合によっては1時間ほどかかりますが、ストーブはつけることはできると思いますけど」とのこと。

コロナへの警戒心すさまじい。まあ当たり前ですが。

本日はかなり冷え込んでいて、ダウンを着てもいいくらいの寒さ。そんな中で発熱や頭痛を訴える子が外のテントで小1時間も診察のためにいなければならないのか。。。

と思いましたが、家族と相談し結局受けることに。

抗原検査キットの結果を信用して出歩き、万が一コロナだったら感染を広げることとなっては大変なので、やはり診察あるいは、より正確性の高いPCR検査はしておかないとという家族との話し合いで受診を決めました。

すると、「一度電話を切って詳しい話を看護師から尋ねられるのでおねがいします」と。

受付の人との電話を切り、少し待つと看護師から電話が。

同じように年齢や身長、体重、持病の有無、症状などを細かく聞かれ、今度は「医師からまた連絡します」と回答が。

わかりましたと電話を切り、しばらくすると今度は医師から電話が入る。

医師からは、診察に行く時間をきっちりと決められ、「病院の中へはそのまま入らず、入り口のインターフォンを押してください」とのこと。

「もしインターフォンを押しても返事がなければ電話してください」と。

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医師から指定された来院時間は11時半。「11時半きっかりに来てください」と言われ、病院までの距離を考えながら家を出て、暖かくダウンを着込んで病院へと向かいました。

病院へ着いたときに、目に入った入り口のボタンをすかさず押す、、、も反応なし。

と、よく見るとそのボタンの横には「夜間受付」と書いてあり、反対側の壁にインターフォンがあったことに気づく。

・・・気を取り直し、そちらのインターフォンを押そうとしたところで受付の人が出てきました。

そしてテントを案内してもらい、テントの中でしばし待つと看護師さんが現れました。

まず抗原検査。さっき家でやったのとやり方は同じで、でも今度はしっかり鼻の奥まで看護師さんが容赦なくグリグリやってくれたから、検査の正確性も高まるだろう。

本人は鼻グリグリの後にクシャミを連発してたけど。

15分ほど待ったところで看護師さんから「陰性です。」と結果を告げられました。

安心したが、これで終わりではない。

検査キットが陰性でも、PCR検査が陽性となることはよくあることらしいので、PCR検査を今度は受けることに。

唾液から採取し、それを外注して検査してもらうとのこと。結果は明日の夕方とのことで明日までは結果はお預け、となりました。

PCR検査も陰性でありますように。

また結果が分かりましたらこちらに載せたいと思います。

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